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(鼻水・鼻づまり)
風邪をひいたりすれば誰でも短期間鼻水・鼻づまりはありますが、問題は長引く鼻水・鼻づまりです。
期間的に1週間から1ヵ月以上長くなると蓄膿症やアレルギー性鼻炎を考えないといけません。
鼻水が黄色・緑色でねばねばしていれば蓄膿症を、水のようにしゃびしゃびであればアレルギー性鼻炎をまず考えます。 蓄膿症は原則的に鼻のX線写真を撮ってみないとはっきりした事がわからない場合が多いです。
当院では、確定診断にはX線写真を必ず撮っています。子供の場合は中耳炎になっている事もあるので注意が必要です。

(アレルギー性鼻炎)アレルギー性鼻炎とは簡単にいえば鼻から吸い込んだある物質に反応して鼻水。鼻づまり・くしゃみを起こす病気です。 アレルギー性鼻炎は一年中のものは家のホコリやダニに反応しているもの。
季節性のものは現在有名な花粉症であることが多いです。 アレルギー性鼻炎かどうかは鼻水の簡単な検査で判定できます。 原則的に日本アレルギー学会が作成している鼻アレルギー治療ガイドラインに準じて治療を行なっています。 薬を飲む事も大切ですがやはり鼻から反応する物質を吸い込まないよう気をつけるのが一番大事です。
当院では予防方法を含め詳しく説明をしています。

(蓄膿症)医学用語では「ふくびくうえん(副鼻腔炎)」といいます。X線写真にて状態を確認します。簡単にいってしまえば、鼻の炎症です。 急性と慢性の場合があります。人によって鼻の中にポリープという“できもの”ができていることがあります。 現在はある抗生物質を少量、長い期間服用することにより症状を改善する治療法があります。(マクロライド少量長期療法といいます。) 当院ではこの治療を積極的に行なっています。
鼻の吸入治療(ネブライザー)と投薬が一般的ですがプレッツ置換法といって、いっそう鼻水がとれる療法も患者さんによっては行なっています。それでも改善しない場合は手術をすすめる場合もあります。 (病院を紹介)

(鼻水がのどにおりる)この症状を訴える患者さんは多いです。慢性に鼻が悪い人が多くこの症状を訴えます。
投薬と鼻の吸入療法(ネブライザー)が主体になります。X線写真での蓄膿症の確認も必要なことがあります。
この症状で長く悩んでいらっしゃる方が多いので、詳しい説明をしています。